[ゲーセン] サニーミルク :  

[ゲーセン] サニーミルク : 「サニー一番乗り!」

[ゲーセン] ウタ : 「一番乗り!」

[ゲーセン] ナイマ : 「2人とも早いですよ〜……」

[ゲーセン] ウタ : 「ムッ!?」

[ゲーセン] サニーミルク : 「ふっふん……私が一歩先を行ったわ」

[ゲーセン] ウタ : 「い~や!今のは私だ!」
譲らない

[ゲーセン] ナイマ : 「どっちでもよくないですか……?」

[ゲーセン] サニーミルク : 「なにいい………!」

[ゲーセン] サニーミルク : 「ならさっそく勝負だ!」

[ゲーセン] ウタ : 「よくない!」
ナイアに一蹴!

[ゲーセン] サニーミルク : 「どっちが早かったか決めるわよ!!」

[ゲーセン] ウタ : 「OK!いいよ!」

[ゲーセン] サニーミルク : そういって、まずは一番目のゲームに引っ付き……

[ゲーセン] サニーミルク : 1d100 結果 (1D100) > 29

[ゲーセン] サニーミルク : ぐぅ

[ゲーセン] ウタ : 1d100 結果 (1D100) > 49

[ゲーセン] サニーミルク : 「な、な…なぁ!」

[ゲーセン] ウタ : 「いえ~い!やりい!」

[ゲーセン] ナイマ : 「ウタさんの勝ち〜」

[ゲーセン] サニーミルク : 「んなぁ~~~~!?」

[ゲーセン] サニーミルク : 「お、おかしいわ!くっそ~!」

[ゲーセン] ウタ : 「はっはっは!」

[ゲーセン] ウタ : 「次は何する?負けないけど!」

[ゲーセン] サニーミルク : 「むむむ…じゃあ今度はこれよお!」

[ゲーセン] サニーミルク : 今度はじゃんけんマシンに座り

[ゲーセン] BB : 「その勝負まったー!」

[ゲーセン] ウタ : 「!?」

[ゲーセン] サニーミルク : 「なにっ」

[ゲーセン] BB : 「BBちゃんを混ぜずに勝負事なんていい度胸じゃないですかセンパイ達♥」

[ゲーセン] サニーミルク : 「なんで?」

[ゲーセン] サニーミルク : よくわかってない顔

[ゲーセン] ウタ : 「どゆ意味?」

[ゲーセン] オーゼン : 「やあ、BBの長着替えが終わったから。面倒見にきたよ」

[ゲーセン] BB : 「定期的に先輩たちはBBちゃんに適わないことを思い知らせなければなりませんからね!」
ふふん!と腰に手を当て胸を張る

[ゲーセン] ウタ : 「なにおう!?勝つのは私だ!」

[ゲーセン] サニーミルク : 「ふーん」

[ゲーセン] サニーミルク : 「つまり協力戦ってことね!」

[ゲーセン] サニーミルク : ウタを見る

[ゲーセン] ウタ : その視線に気づき

[ゲーセン] ウタ : ニヤリと笑う

[ゲーセン] ウタ : 「なるほどね…つまりそういう事ね!」
サニーの側に並ぶ

[ゲーセン] オーゼン : 「どういうことだい」

[ゲーセン] ウタ : 「勝負よBB!」

[ゲーセン] サニーミルク : 「いよおおし!」

[ゲーセン] BB : 「ぼっこぼこに叩きのめしてあげますよセンパイ♪」

[ゲーセン] サニーミルク : 二人並んで座り、そして…

[ゲーセン] サニーミルク : 1d100 結果 (1D100) > 23

[ゲーセン] サニーミルク : はい

[ゲーセン] ウタ : 1d100 結果 (1D100) > 58

[ゲーセン] オーゼン : 1d100 (1D100) > 95

[ゲーセン] BB : d100 結果

[ゲーセン] BB : 🌈

[ゲーセン] ナイマ : 🌈

[ゲーセン] ウタ : 🌈

[ゲーセン] オーゼン : 🌈

[ゲーセン] サニーミルク : 🌈

[ゲーセン] BB : 1d100 結果 (1D100) > 69

[ゲーセン] ナイマ : 1d100 結果 (1D100) > 29

[ゲーセン] サニーミルク : オーゼン一人勝ちっ!?

[ゲーセン] BB : 「先輩たちダメダメじゃないですかぁ♪…ってオーゼンさん?」

[ゲーセン] オーゼン : 「なんだい?」

[ゲーセン] ウタ : 「オーゼン…こんな強かったのね…」

[ゲーセン] オーゼン : 小銭を指で弾きながら。隣の席のBBへと首を向ける

[ゲーセン] サニーミルク : 「ま、まけた………」

[ゲーセン] BB : 「プロの方ですか?大人げなくないです?」

[ゲーセン] ナイマ : 拍手

[ゲーセン] サニーミルク : ぱたん

[ゲーセン] オーゼン : 「勝負は勝負さ……で、景品は出るのかい?」

[ゲーセン] ウタ : 「サニイイイイイイイイイイイイ!!!」
抱きかかえて泣き叫ぶ
まるで少年漫画のワンシーンみたいに

[ゲーセン] サニーミルク : 「これが私の最後の…コインよ…」

[ゲーセン] オーゼン : 「やかましいよ、ウタ」

[ゲーセン] サニーミルク : 「受け取って…」
なんか見た事あるポーズしつつ

[ゲーセン] ウタ : そのコインを受け取る

[ゲーセン] オーゼン : …このゲーセンの中でよく漫画みたいなやり取りできるね しかも水着で

[ゲーセン] サニーミルク : 「くっ…まさかこんなに鈍っていたなんてね」

[ゲーセン] サニーミルク : 「エンジョイするのが一番だもの!」

[ゲーセン] オーゼン : オーゼンは、少し若さというものを見直した

[ゲーセン] ナイマ : 「なんなんですかねこれ」

[ゲーセン] オーゼン : 同時にちょっと引いた

[ゲーセン] ウタ : 「……」

[ゲーセン] オーゼン : 「知らないよ」

[ゲーセン] ウタ : 「オーゼン!勝負よ!」
コインをビシッ!っと構える

[ゲーセン] オーゼン : 「ほう」

[ゲーセン] オーゼン : 「パンチングマシーンとかでいいかい?」

[ゲーセン] オーゼン : オーゼンは大人気なかった

[ゲーセン] ウタ : 「いいわ!」

[ゲーセン] オーゼン : 「…乗るのかい」

[ゲーセン] ウタ : 「何であろうと…負けない!」
勝ち目はなさそうに見えるがこの自信

[ゲーセン] オーゼン : 「じゃ、早速…」 コインを投入して

[ゲーセン] オーゼン : 1d100+1000 (1D100+1000) > 59[59]+1000 > 1059

[ゲーセン] ウタ : 1d100 結果 (1D100) > 16

[ゲーセン] ナイマ :


[ゲーセン] サニーミルク : 弱き者

[ゲーセン] ウタ : ペチッ

[ゲーセン] オーゼン : オーゼンは大人気なかった

[ゲーセン] オーゼン : 相手が歌姫で、まだ若い事を考えても
遺物の力をフルに使って勝った

[ゲーセン] オーゼン : オーゼンは割と負けるのが嫌いな。子供っぽい大人だった

[ゲーセン] オーゼン : 「小銭も使い果たしたし。今日はもう帰るよ」

[ゲーセン] ウタ : 「つ…強い…」
いつの間にか倒れ伏せている

[ゲーセン] オーゼン : 「…なぜサニーといいウタといい負けたら倒れるんだい」

[ゲーセン] ナイマ : 「そういうものなんでしょう」

[ゲーセン] ウタ : 「え?」

[ゲーセン] ウタ : 「……お約束?」

[ゲーセン] サニーミルク : 「ウタ…っ!」

[ゲーセン] オーゼン : 「…勝手にしな」

[ゲーセン] サニーミルク : 「忘れないわよ、アンタの勇気は…!」

[ゲーセン] ウタ : 「サニー……!」

[ゲーセン] サニーミルク : ガシッ

[ゲーセン] サニーミルク : 握手を求める

[ゲーセン] ウタ : ビシッガッグッグッ

[ゲーセン] サニーミルク : 「イェーイ」

[ゲーセン] BB : 「なんで負けて盛り上がってるんですか…」

[ゲーセン] オーゼン : 「若さじゃないのかね」

[ゲーセン] BB : 「若さというか幼さ?小学生男子?」

[ゲーセン] サニーミルク : 「よし、まぁいい感じに遊んだし」

[ゲーセン] サニーミルク : 「行くわよっ!レッサーランド!」

[ゲーセン] ナイマ : 「うぇ〜い」

[ゲーセン] ウタ : 「お~~~~!!」

[ゲーセン] オーゼン : 「なんだ、直行するのかい」

[ゲーセン] BB : 「はいはい、しょうがないから付き合ってあげますよ」

[ゲーセン] サニーミルク : 「どこか行きたいとこあった?」

[ゲーセン] サニーミルク : 「武器屋とかは無いと思うわよ」

[ゲーセン] サニーミルク : 「あるなら行くけど」

[ゲーセン] オーゼン : 「んなもんいらないよ。だが、水着は家にあるんだ」

[ゲーセン] オーゼン : 「一旦解散して、準備を整えてからでいいかい?」

[ゲーセン] サニーミルク : 「ああそっか」

[ゲーセン] ウタ : 「あれ?そうだったの?」

[ゲーセン] サニーミルク : 「わかったわ、じゃあ折角だし道具色々持ってくるわね」

[ゲーセン] BB : 「難儀な…ここで買っていけばいいでしょうに…」

[ゲーセン] サニーミルク : 「水鉄砲とか水風船とかボートとか」

[ゲーセン] サニーミルク : 「2m専用水着なんて売ってるわけないじゃない」

[ゲーセン] サニーミルク : クスクスしながら

[ゲーセン] ウタ : 「そっかあ…」

[ゲーセン] ナイマ : 「まあ……でしょうね」

[ゲーセン] BB : 「むー!あるかもしれないですー!」

[ゲーセン] オーゼン : 「そうだねぇ、どこにでもある幼児用水着とは違うのさ」

[ゲーセン] サニーミルク : 「ぐぬっ」

[ゲーセン] サニーミルク : 「ほら!帰るなら帰るわよ!」

[ゲーセン] BB : 「刺さったんですね♥」

[ゲーセン] ウタ : 「は~い」

[ゲーセン] サニーミルク : 「うっさいうっさーい!」

[ゲーセン] オーゼン : 「服の下に水着を着て来て、帰る時に下着がない。なんてベタなオチはいらないからね」

[ゲーセン] サニーミルク : わたわたとダッシュして帰る

[ゲーセン] オーゼン : そう言うと姿を消す

[ゲーセン] BB : 「じゃあ私も。現地集合でいいですかね?」

[ゲーセン] ウタ : 「そうしよっか、じゃあ現地集合で」

[ゲーセン] ウタ : 「解散~」

[ゲーセン] ウタ : そういうとどこかに歩いていく

[ゲーセン] ナイマ : 「は〜い」